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【作品名】メタルウルフカオス 【ジャンル】大統領 【名前】マイケル・ウィルソンwithメタルウルフ 【属性】第47代アメリカ合衆国大統領with大統領専用特殊機動重装甲 【大きさ】M1エイブラムス(全高2.4m程度)と同じぐらい 【長所】溢れ出る大統領魂 【短所】自国の重要施設を大量破壊 vol.2
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■ライトの種類 HIDの特徴 圧倒的に明るくイチオシなのはHID。放電管です。 同じ消費電力ならハロゲンの3~3.5倍明るくなります。 対応電圧が幅広いので様々な電池が使えます。 バラスト(電力安定器)やイグナイター(昇圧器)など補器が必要で大きく重いのが欠点。 HIDは高電圧を扱いますので、あくまで自己責任でお使いください。 ハロゲンの特徴 馴染み深いフィラメント式。軽く扱いやすく安価です。 対応電圧はほとんど12Vですが、6Vや24Vもあります。 HIDと比べると暗く消費電力も多いのが欠点です。 車用ライトに固有の特徴 口金形状はH3がおすすめ。つーか小型ライトはほとんどH3(またはH3a)です。 たいてい左右2個セット。余った片方は故障時の予備とでも考えればOKです。 いずれのライトもほぼ防水。電池と電源回りの防水は各自の工夫次第です。 ▲TOP ■HIDの定番は? 中華製プロジェクターフォグ35W6000K + バラスト&配線付きキットが定番 ワット数は2種類あり、消費電力の点で35W(2000lm以上)推奨。明るさ優先なら55W(3000lm以上)。 色温度は4300~6000K(ケルビン)推奨。4300Kは少し黄色っぽい。6000Kだと真っ白。8000Kは青白い。 総重量596g (灯体&バーナー234g、取付用コの字ステー65g、薄型バラスト&イグナイター&配線298g) プロジェクターフォグの配光 左右にワイドで視界が凄く広い。対向車に配慮したカットライン内蔵でロービームと同じ配光です。 中華製のためか若干の配光ムラや色ムラもあるものの、走るとそれほど気になりません。 拡大画像(4枚目) http //img.wazamono.jp/bicycle/src/1223169050054.jpg ▲TOP ■HIDキット入手ガイド バラスト コネクター形状の問題もありバラスト&配線付きキットを推奨。バラスト別売のキットも多いので要確認です。 キットによって組み合わされるバラストが違います。イグナイター内蔵の一体式もありますが少々大柄です。 対応電圧はバラストに依存します。9~14.8V対応が多いものの、6Vからや24Vまで動作する品物もあります。 電池に14.4V(7.2VSC6セル×2本)を使う場合は、なるべく対応電圧18V以上のバラストを選んでください。 , 通販例 通販A/写真と説明豊富19800円 http //dressup-s.com/76_191.html 通販B/通販では最安?13000円 http //item.rakuten.co.jp/gbt-dko/015/ ヤフーオークション バラスト付き新品キットが1万円以下で入手可能です。運が良ければ5千円台のことも。 「HID プロジェクターフォグ」で検索すると多数見つかります。イカリング付きはデカイので買っちゃダメ。 大阪のオークションストア(GBT卸直販部あたり)が週末しばしば1円から出品してます。 ヤフオク ライトカテ http //list1.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084008495-category.html ▲TOP ■ハロゲンの定番は? ミラリード社GT-6001フォグが定番 小型軽量で明るくホムセン等で入手も容易。約3千円。 灯体&バルブ90g、取付用コの字ステー22g。 メーカーサイト http //www.mirareed.co.jp/cgi-bin/list/kr_list.cgi?act=popup id=GT-6001 ミラリード社GT-6001フォグの配光 周辺光たっぷりで足元が明るいため安心感があります。足元が明るすぎて暗順応しにくいほど。 光色はやや温かみのあるほぼ白色。雨天の視認性は高いと思います。 拡大画像(3枚目) http //img.wazamono.jp/bicycle/src/1223169050054.jpg ミラリード社GT-5002フォグも準定番? スポットの強い狭い配光です。平たいので庇は付けやすそうです。約3千円。 メーカーサイト http //www.mirareed.co.jp/cgi-bin/list/kr_list.cgi?act=popup id=GT-5002 防眩対策 どちらも対向車への防眩対策がないので、取付角度や庇などを工夫する必要があります。 ハイビーム配光のライトなんか糞って方は他のライトにチャレンジしましょう。 ▲TOP
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海の冒険 海の冒険は2010年8月6日に街角でリー(cn0006)が浜辺に纏わる冒険ネタを集めてほしいという話をしたことで始まった海に関係する冒険を行った事柄。 呼称は実際に行ったシナリオに付けられていた冠名 背景 アクスヘイムの戦いが終わり戦神海峡アクスヘイムには平和が訪れていた。 そんななか、エンドブレイカーの中には戦勝のお祭りとして水着コンテストをしないかという声が多数上がっていた。それを聞いたリー(cn0006)は会場をアクスヘイムの外にある海で行おうと提案、そしてついでに海に纏わる話を聞いて冒険をしようということになった。 概要 エンドブレイカーたちは海に纏わる話をアクスヘイム中から集めた結果、たくさんの逸話があることがわかった。 特に「海賊の財宝」「人魚伝説」「海底都市」の話はとても大きいらしく、それは29日に全員で巡ってみることに決定した。その他にも多くの逸話を聞いたエンドブレイカーたちはそれを一つ一つ巡ってみることにしたのであった。 一連のシナリオ シナリオの元はすべて2010年8月6日に募集されたNext『エンドブレイカー!』から取られた。 採用されたエンドブレイカーは優先的にシナリオに参加できるようになっていた。 『舟喰い』アックスヘッド おおきいのにちいさい 群青の向こうへ 波間にうねる『海の尻尾』 紺碧の海に揺れる幻想の虹 うにうにうに 泳げない人達への贈り物 RED AB 食欲の海~ターゲットはビッグなアイツら~ 海中に眠る果実を求めて イルカさんと遊ぼう☆ 白き水竜、曰く。ねー構ってよーねぇー構って構ってぇー Big Wednesday 運命の洞窟 髪はながーい友達さっ☆ しゅりんぷ、しゅりんぷ、らんらんらん!? 岩鯨の棲む海辺 星降る浜辺 銀魚洞 召しませ虹のオーシャンカレー 迷える人魚の涙石 夏だ、海だ、海アライグマだ! くまー? クマー! 魅惑の海水浴 舞貝の王国 エロギンチャクと夏の海 海鮮三昧! 真夏の潮干狩りパーティー スイカ de かくれんぼ 海より現れし斧のヒレ 銀色リーゼント、海をゆく 海だ! バーベキューだ! 巨獣釣れたー!! 月下行進曲 太陽のかけら 巨大森の小さくて大きな獣たち 掃除屋掃除 2764! 巨獣アイランドタートルに逢いに行こう メニューはマグロで決まりだね 告白は夕陽に向かって ふわもふぬるつや 岬の館で逢いましょう 蟹三味 怪異の真相を求めて 真夏なビーチと海中散歩~大海亀に乗って ウレタンぽこぽこ大作戦! 甘いモノはお好き? 虹色サンゴ礁とレインボーフィッシュ 進め! バトルフーディーズ! ぴかぴかわらったよ。 スイート・サマー・クッキング 金色のしあわせ おっぱい大冒険 衝角戦術はロマンです やっぱ蟹だよね、カニ。 夏・クラゲ無双 戦力比10倍! 海の宝石争奪戦! うみねこパラダイス 海の中に綻ぶ花 輝く太陽のした愛をこめてえろいかと踊れ 紫に染まりて ドキッ、斧だらけのスイカ割り大会 夏とあなたとバブルリング! 毒を喰らわば! 美味なれど離別の魚 かない星の欠片を求めて 海をのぞむ温泉 波間を羽ばたく鳥達と 目指せ! 夏のウツボのフルコース!? 風は水底の夢をみる 凍れる至宝 海の冒険限定生物 今回の海の冒険で登場したモンスターたち。 海にしか生息しないと思われるためここに表記する。 アックスヘッド『舟喰い』アックスヘッド斧の頭を持った鮫。頭の斧で、大型の魚や海棲動物を切り裂いて仕留める。 巨大ひよこおおきいのにちいさい巨獣類レベルの大きさ10mのひよこ。実は大人。 シーテイル波間にうねる『海の尻尾』饅頭みたいなふっくらした胴体、そこから伸びる力強い一対の胸鰭。エイのようにに長くかつしなやかな尻尾。そして、その巨大なシーテイルが海を泳ぐ姿は、まるで小島が動いてるかの様だという。性格は温厚で人を襲うことはめったにない。シーテイルの強力な自然治癒力もあり、ちょっと肉をいただくということもできるらしい。そしてその肉はとても美味。さすがに肉をとるために攻撃したら反撃してくる。 シン紺碧の海に揺れる幻想の虹1匹1匹は手のひらほどの小さな魚なのだが、2キロメートルはあろうかという巨大な影を作るほどの群れを作る。身体は透き通る様に透明で、海面近くでは淡い白を主体とし深くなれば赤を基調とした虹色の光を放つ。これが魚たちのコミュニケーション方法であり、巨大な魚影が様々な色に劇的に変化しつつ回遊していく様は美しいという。 ジャッジ紺碧の海に揺れる幻想の虹シンの天敵であるマグロに似た回遊魚。 ウキクラゲ泳げない人達への贈り物半透明で人を刺したりしない温厚なクラゲ。昔から泳げない人達が浮き袋として愛用してきたのだという。 海ライチ海中に眠る果実を求めて海中にしかできない巨大な果物。大体人間の顔ぐらいの大きさがある。一見すると鱗のような殻におおわれていて果物とはわからないが、中身の果肉は真っ白で柔らかく、上品な香りと甘さは絶品。 水竜と呼ばれている白いウミヘビの巨獣白き水竜、曰く。ねー構ってよーねぇー構って構ってぇー年に一回、海から陸に上がっては遊んで遊んでーと暴れ回る人懐っこい巨獣。いろいろ遊ぶと気が済んで帰っていく。どんだけ遊んでもたぶん死ぬことはない。 ハシリエビしゅりんぷ、しゅりんぷ、らんらんらん!?人が背中に乗ることができるほど巨大な海老。水面近くを移動する習性がありエビの背中に乗っていても水面下に潜ってしまうということはない。手綱代わりに触角を使って動きを操ることができる。雑食なのだが食事を取るのが下手なので、海岸に集まっては岩についたコケや藻、浅瀬の貝などをとって食べている。何が好物かはわかっていない。 『何か』銀魚洞小さな洞窟に住むぬるりとした謎の魚。飛魚のようなひれと、細長くしなやかな身体を持つ二メートル程の魚。『住み処』を訪れた者を捕縛すべく襲いかかってくるが、非力な上にその特徴的な表皮からくすぐったく感じる。味はとっても美味しいお魚。 ミドリジマガイ召しませ虹のオーシャンカレー虹のオーシャンカレーの材料となる貝。 コバルトツルイカ召しませ虹のオーシャンカレー虹のオーシャンカレーの材料となるイカ。 インディゴコエビ召しませ虹のオーシャンカレー虹のオーシャンカレーの材料となるエビ。 おばけ白貝迷える人魚の涙石淡い虹色(オーロラ風)に輝く美しい白蝶貝。一抱えほどの大きさで、中には大きな真珠が眠っているといわれている。 海アライグマ夏だ、海だ、海アライグマだ!水かきを持った巨大なアライグマ。灰褐色の体毛を持ち、長くふさふさとした尾をもつが見上げるほど大きいのでかわいいとはいいがたい。獲物を砂浜の砂でじゃりじゃり洗い、海水で塩味をつけて食す。 ぬいぐるみのようなクマさんくまー? クマー!見た目はでかいテディベア。さわり心地もおおむねテディベア。その正体は・・・・。 舞貝舞貝の王国外見は貝殻が桜色をした帆立貝。但し大きさは中に人間が入れるくらい。 食布イソギンチャクエロギンチャクと夏の海全長5メートルの巨体をもつ無駄にでかいイソギンチャク。触手から『マヒ毒』と『消布液』を分泌して獲物を痺れさせてから衣服を剥ぐ。布が大好物らしい。要するに大人の時間要員さん。 スイカもどきスイカ de かくれんぼスイカを食べるスイカそっくりのモンスター。 斧づの海より現れし斧のヒレ斧そっくりな背びれを持つ大きな魚。2~10mの大きさがあり、斧状のヒレや、尻ビレを使った攻撃をしてくる。また陸上でも活発に活動可能。 リーゼントイルカ銀色リーゼント、海をゆくまるでリーゼントみたいな角を持ったイルカ。刀みたいに切れ味良いリーゼントを持つのだが、基本的に人懐っこく好奇心旺盛。 一角クジラ海だ! バーベキューだ! 巨獣釣れたー!!体長4mほどの角を持ったクジラ。アザラシ、アシカのように地上を這うことができるほどのひれがついており、短時間ならば浜辺ものそのそ動くことができる。基本的におとなしい性格で雑食。 マウンテンタートル月下行進曲山のような甲羅の大きな亀の巨獣。普段は海の深いところに生息しているが、年に一度、海岸に卵を産みにやってくる。 アーユの果実太陽のかけら辺境の海岸近くにある森の中、一際高い樹木に生っている果実。太陽のような鮮やかな色にお菓子のように甘い果物で夏の暑さで疲れきった身体を生き返らせてくれるという。色と味はマンゴー、見た目や感触は少し大きめの桃。 アイランドタートル巨獣アイランドタートルに逢いに行こう群れを作る事で、小さな島くらいの大きさになる珍しい生態のカメ。見かけが本当に島のようになる事から、幻の島だの何だといった胡散臭い噂の対象にもなったりする。 ふわもふなアイツ(名前募集中)ふわもふぬるつや超特大のひよこっぽい鳥。雛なのか成鳥なのかは不明。夏場だけ浜辺にやって来る。 ぬるつやなソイツ(名前募集中)ふわもふぬるつや超特大のかたつむりっぽい生き物。夏場だけ海の底から陸に上がって来る。 『豪腕』カニ蟹三味人の身長に体敵するほど大きな胴体を持つ巨大な蟹。片方のハサミだけ大きい。 『高脚』カニ蟹三味人の身長に体敵するほど大きな胴体を持つ巨大な蟹。脚が長くとてもすばやい。 『剣山』カニ蟹三味人の身長に体敵するほど大きな胴体を持つ巨大な蟹。とげとげしている。ぶくぶく噴きだした泡をかけて傷を治療する。 大海亀真夏なビーチと海中散歩~大海亀に乗ってとても人懐っこい亀。成人の男性よりやや小さめぐらいの大きさで、人間が上に乗っても大丈夫。 七色の鱗の魚虹色サンゴ礁とレインボーフィッシュ名前のとおり虹色のうろこを持つ魚。詳細はプレイングしだい。 ミズハシリぴかぴかわらったよ。海面を跳ねて、風に乗り、鳥のように飛ぶ魚。体長は2メートル半。胴回りは細長いがその体を空中で支えるためのヒレを加えるとかなりの大きさになる。お刺身や塩焼きにすると美味しいらしい。 グリューク金色のしあわせ幸運をもたらす金色の羽を持つ渡り鳥。切り立った断崖に巣を作る。 すごいピュアリィおっぱい大冒険タイトルを見れば何がすごいか一目瞭然。・・・。どんなピュアリィかオープニングでは不明とかどういう了見だ! 海巨峰戦力比10倍! 海の宝石争奪戦!海の宝石といわれる珍味な海藻。なかなか手に入らない一品。 うみねこうみねこパラダイスニャーニャー鳴く鳥、ではなく海に住んでいる青い毛並みの猫。海にもぐって魚を捕って生活してる。 ネーレーイス海の中に綻ぶ花海中に咲く光の花。海底や水中の横穴の奥に群生する。闇の中にぼんやりとゆらゆら揺れる姿に幻惑される人もいるそうだ。 露出がすごいらしい人魚毒を喰らわば!説明不要。気性が比較的大人しく、特に露出が多く、ついでに粒揃いらしい。 螺旋魚美味なれど離別の魚カップルで食べると必ず別れるという噂の魚。味は絶品の白身魚らしい。ひっつきそうでひっつかない、交わる事が無いので螺旋らしい。 かない星の欠片かない星の欠片を求めてとある島に木の実。その名の通り星のような形をしていて、甘くて美味しい果肉が入っている。 ペンギン波間を羽ばたく鳥達と黒くてずんぐりの飛べない鳥と表現されていてペンギンという名はないようだ。大きさは50cm前後、やや小柄。自由で好奇心旺盛な性格、でえさを与えればなつくらしい。 アクスハナヒゲオオウツボ目指せ! 夏のウツボのフルコース!?平たい鼻孔が斧の様に見える、巨大なウツボ。鮮やかなオレンジに白と緑の斑模様が美しく、大きなものになると4mを超すという。 フウセンアザラシ凍れる至宝まんまるい姿で海面をぽんぽん跳ねながら移動するアザラシの群れ。敵意はないが、彼らが歌う心地良い歌は【KO効果:眠り】のアビリティに相当するので注意が必要。 ペンシルペンギン凍れる至宝鉛筆の先のような円錐型をした、氷の上に住むペンギンの群れ。敵意はないが流氷のてっぺんからくちばしを先にして勢いよく滑り降りる彼らの遊びは、人にあたることもあり危険。 関連項目 戦神海峡の冒険
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NO順 弾巌 斬りつけ・下突き・ヒレアタック シュータ しっぽ 爆撃弾 ファイアボール1 ファイアボール2 旋風撃 ブーメラン バルケンシュトラール ファイアブラスト アイスウェイヴ 雷電破 クウェイクタックル ドゥンケラフォラモント シーセライ 鎮弾巌 拳々蹴・雀平キック 来神アッパーカット グレネード エネルギーキャノン プラズマキャノン 積巌砲 裏ファイアボール2 ナーデルンアイフェルズフト しっぽ改 ナイフ おらおら 佛凛シュート 電撃 技の種類 遠距離 弾巌 シュータ 爆撃弾 ファイアボール1 ファイアボール2 旋風撃 ブーメラン アイスウェイヴ 雷電破 シーセライ 鎮弾巌 積巌砲 ナーデルンアイフェルズフト ナイフ 電撃 直接 斬りつけ・下突き・ヒレアタック しっぽ バルケンシュトラール ファイアブラスト クウェイクタックル 拳々蹴・雀平キック 来神アッパーカット しっぽ改 佛凛シュート 特殊 ドゥンケラフォラモント グレネード エネルギーキャノン プラズマキャノン 裏ファイアボール2 ディ・ヴェールト おらおら 攻撃方向 未完成です。 上 来神アッパーカット 下 佛凛シュート 電撃 横 弾巌 斬りつけ・下突き・ヒレアタック シュータ しっぽ 爆撃弾 ファイアボール1 ファイアボール2 旋風撃 ブーメラン バルケンシュトラール ファイアブラスト アイスウェイヴ クウェイクタックル シーセライ 鎮弾巌 拳々蹴・雀平キック グレネード エネルギーキャノン プラズマキャノン 積巌砲 裏ファイアボール2 ナーデルンアイフェルズフト しっぽ改 おらおら 全方向 ナイフ ドゥンケラフォラモント 雷電破
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目が覚めて初めに見たのは、見慣れぬ天井だった。 喉がからからに渇いていて、頭がぼうっとする。節々の痛む体を動かして周りを見廻すと、埃の積もった箱、 掃除道具、梯子やそのほかのよく分からない道具類が棚に置かれていた。多分、物置部屋だ。 開いた場所に俄か作りの寝台が設えてあって、そこに寝かされている。 どうして、こんなところに寝ているんだっけ? 考えようとしても、頭が朦朧として考えが上手く纏まらない。 水だ、とにかく、水。 ひどく喉が渇いていて、水が欲しいのに、体が重くて動くこともままならない。 漸く体を起こしたと思ったら、眩暈がして、大きな音を立てて床に倒れこんでしまった。 それでやっと気がついたけど、どうやら熱があるみたいだ。床の高さから見上げる天井が、ゆっくりと 回転して見える。 仕方なく寝台に戻ってから暫くして、大きな足音がしたかと思うと、扉がギッ、と開いて、怒った顔の 鄭(チョウ)おばさんが現れた。 この邸の女中頭で、勿論この邸には長く仕えていて、僕もこまごまと、よくお世話になっている。 おばさんは入るなり、手に持っていた手桶で僕の頭をがつんと殴った。 「ぐっ……」 おばさんの一撃は、頭痛のする僕にはありえないほど響いた。そして、その言葉も。 「このっ!! 悪餓鬼がっっ!! 姫様に、何をした?!」 そうだ、メイリン。 僕はもうメイリンに、憎まれ、嫌われているはずだ。 そのことを思い出して、おばさんに殴られたときよりももっと鋭い痛みが胸に広がる。 ぜいぜいと息をするばかりで声の出せない僕に、おばさんがなみなみと水の入った茶碗を差し出す。 水差しは、何のことはない、物置棚の一角にそっと置かれていた。 それを一気に飲み干してから、居住まいを正して覚悟を決めて答える。 「すべて、姫様の仰った通りです。」 僕はここに、監禁されているのだろうか。斬首までの短い間。 そう思いながら室内を見廻していると、ふいに脳天におばさんの二撃目を喰らってしまった。痛みに 声も出ない。 「姫様が何も仰らなかったから、訊いてるんだよ!! 正直に答えな!!」 おばさんは怒りに震えながら僕を睨みつけた。 「姫様が夜中にあたしの寝床にもぐり込んで来なさるときはね、何かひどくお辛いことがあったときとか、 恐い目に遭いなさったときなんだよ!! それなのに、姫様は今回に限って、なんでもないと仰る。ところが朝になったらあんたが姫様の寝室で 倒れてるし、姫様の様子からも、あんたが姫様に何かしたってことは、明白なんだ。さあ吐きな!! どんな狼藉を働いたんだい?!」 おばさんの剣幕とは裏腹に、僕はまだ熱と痛みでぼうっとしていた。 ──庇われた、のだろうか? 僕を罰する気なら、凄く簡単だったはずだ、ただ誰かを呼べばいい。 何故、そうしなかったのだろう? 何故、何も言わなかったのだろう? 出来ることなら、訊いてみたい。 「あの……それで姫様は、いまどこに?」 「今朝、御発ちになった。」 おばさんは苛々しながら僕をねめつけた。 「あんたね……、自分の周りで起こっていたこと、何も憶えてないのかい。何日寝てたのかも。」 そういえば、体がやたらとだるくて、関節が軋む。寝ていたのは一晩だけ、ではないのだろうか。 「三日だよ、三日!! しかもその間、誰が世話してたと思う?!」 「あ……すみません。お世話になりました。」 僕はてっきり、おばさんが世話をしてくれたのだと思い、お礼を言った。 「違──うっ!! 姫様だよ、姫様!!! お前ごときに、直々に!!! 肺炎まで起こしたあんたをあたし達がこんなところに隔離したにもかかわらず、目覚めるまではと、 かいがいしく世話をなさって夜も昼も離れようとはなさらなかった!! そして仰ることは、『早く元気になって欲しい』『目が覚めたらわたしと仲直りして欲しい』と来たもんだ!!」 おばさんは、我慢できなくなった様子でまた僕の脳天に手桶を振り下ろした。が、僕は今度は間一髪で避けた。 メイリンが……僕の看病? しかも、『仲直りして欲しい』? 「避けるとは生意気な……こういうときは、殴られときな!!」 「すみません癖になってて……避けないとまた愚図とかゴミとか言われてユイウ様に罰稽古を食らう ような気がして。」 「安心していい、長公子様も二公子様も旦那様に呼ばれて、とっくに邸を空けていらっしゃる。 姫様だけは、おまえの傍を離れるのを嫌がって出発を延期なさったが、今朝には容態も落ち着いたんで、 御発ちになった。」 「御発ちになった……どこへ?」 「あたし達には、知らされていない。ただ、長旅の用意はしていらした。」 メイリンが……いない? この邸のどこにも? 僕を、置いていった? 何にも言わずに? あんなことがあった上に、意識もなく臥せっていたのだからそれも当然なんだろうけど、僕は突然 何もないところに放り出されたような酷い喪失感を感じた。 「置いていくくらいなら……殺してくれればよかったのに。」 そう呟いた途端、後頭部にもう一度鋭い一撃を食らった。やばい、また不意打ちで食らってしまった。 おばさん侮りがたし。 「いい若いもんが、命を粗末にするようなことを言うんじゃない!! あたしはね、あんたを元気にすることと、姫様に平身低頭詫びを入れさせることを請け負ったんだ。舐めた 口きくと、承知しないからね!!」 「だって」 僕はやっとの思いで反論した。 「あの戦場で拾われたときから、僕の命は姫様のものでしょう? そしてそれも、姫様が他の男と結婚でも すれば、必要なくなる!!」 本来なら、必要とされなくなったときが自由になる好機の筈で、僕はそれを待っていたはずだった。 なのになんで今は、必要とされなくなったときのことを考えるだけでこんなに死にそうな気持ちになるのか。 おばさんはちょっと呆れた、気の抜けたような声であー、と呟いた。 「…姫様はまだ学生だから、結婚は少なく見積もってもあと二年はないだろ?」 「でも婚約だけなら、すぐにでもあるかもしれない……釣り合う家格の男と。」 おばさんはまあねえ、とか、そういうことか、とか、曖昧な相槌を打った。 「あと二年かそこら、誠心誠意お仕えして、そのあとは放免していただくとか。」 「あと二年も優しくされて、そのあといらないものとして棄てられるよりは、今すぐ終わらせたい。」 おばさんは、もう手桶で殴ろうとはしなかった。代わりに、あんたはまだ乙女心も分からない馬鹿な 餓鬼なんだね、と言った。 「そういう風に思ってるって、姫様か旦那様に、ちゃんと言ったかい?」 「メイリ…じゃなかった、姫様に? とんでもない!! 姫様に直接『勘違いするな』なんて言われたら僕、 死んじゃうよ!!」 実際に死ぬわけじゃなくて、心が死にそうに苦しいのに、体はなんともなくてお腹がすいたり眠くなったり、 普通に生きていってしまう、その矛盾がどうしようもなく苦しいのだ。 「言ってみなよ。」 鄭おばさんは、軽い口調で言った。 「おばさんは、僕が姫様に対して邪まな感情を抱くのは、いけないことだと思わないの。 ユイウ様なら、いつもそう言うよ。『勘違いするな』『身分を弁えろ』って。」 「長公子様は、奥様に似て厳格な方だからね。 だけどあたしとしては、あんなに可憐で気立てが良い姫様に何も言わずに、自分だけで抱え込んだ末に 姫様を泣かせて何かを解決した気になる方が、よっぽどいけないことだと思うよ。 あんたは、そんなに人と上手くやっていくのが苦手な子だったかね? あたしを含めてみんな、あんたの ことをもっと心根の真っ直ぐな子だと思ってたけどね。」 「……ごめんなさい。」 僕はなんとなく、桂花の民としての振る舞いを避難された気がして、素直に謝った。 「謝るなら、姫様に謝りな。 それに、この邸で最終的に物事をお決めになるのは、旦那様だ。旦那様は、弱い立場のあたし達を ことさらに苛めたりはなさらない。きっとあんたにも、何かいいようにして下さる。」 敵には容赦がないけどねえ、とおばさんはぼそりと小声で零した。 何かいいようにして下さる、の内容が、他の女を見つけてくれるとかだったら絶対に願い下げなんだけど、 と密かに思う。何をどうしたら好転するというんだろう。 「それに多分、姫様は、今あんたが言ったようなことをお聞かせしたら、喜ばれるだろうね。」 メイリンが喜ぶ── それを聞いた瞬間、メイリンの花のような笑顔を思い出して、心がぽわっと浮き立つ。 「そんなはず、ないよ。」 きっとあれだ、奴隷の忠誠を喜ぶとか、そういう意味だ。本気で好きとか言っても、困らせるだけだ。 ……と必死に否定しても、心がなんだか浮かれていくのを止められない。本当にどうかしてる。 「あんたみたいな若造と、あたしみたいな熟女では、どっちが女心が分かるだろうね?」 自信ありげなおばさんを前にして、僕だって短い期間だけど、この邸に来てからは誰よりも長い時間を 共にしてるんだから! と無駄に張り合いそうになる。 「と、に、か、く!! 体をしっかり直すことと、姫様が帰ってきたら、御満足頂けるまで謝ること! このふたつは、このあたしの年季にかけて、守ってもらうよ!」 鄭おばさんは、この邸での年季は多分一、二を争うくらいなんじゃないだろうか。 僕はこの自称熟女のおばさんにそれ以上逆らっても無駄な気がして、まずは大人しく養生することにした。 * * 僕の肺炎が跡形もなく治る頃になっても、メイリンたちは──ユイウ様、スゥフォン様、それから旦那様も含めて、 なかなか帰ってこなかった。 この邸の主人格の人間は、学院があるからと残された末子のシゥウェン様と、時々帰っているという奥様のみ。 ただし、僕はひきつづき奥様の気配すら感じることはなく、主人の気配の希薄なこの邸は、ひどく静かで 寂しそうにさえ見えた。 シゥウェン様は、時々兄上から言付かったという『宿題』を渡しに来た。彼はいつも無口で、必要最低限 しか口を開こうとはしなかった。 僕が彼とまともに口を利いたのは、彼の大切な姉の話をしたときだけだ。 「……出て行けばいいのに。」 僕と比べても少し背の低い少年は、ぽつりとそう言った。 兄上達と比べて、まだ体つきは随分と華奢で、女の子のようですらあった。 「は?」 「メイリンを、泣かせたそうじゃないか。気に入らないことがあるなら、出て行けばいいのに。 今なら誰も、おまえを止めはしない。出て行って、家族の元にでもどこにでも行けよ。」 彼は吐き捨てるように言った。 ここを出て、桂花の民の元に帰る? この邸を抜け出して? この邸に来たばかりの頃は、想像もつかなかった。だけど今は、地理も分かるし、地図さえ持っている。 関所を通るのは難しいけれど、抜け道があるのも知っている。お金は持っていないけど、その辺で日雇いで 働けばなんとかなるし、出来ないことではなかった。 それでも、僕はかぶりを振る。 「鄭おばさんと、約束したんです、姫様の帰りを待つって。帰ってきたら、ちゃんと謝るって。 勿論姫様が僕に出て行けというなら、そうします。」 彼はキッと僕を睨んだ。 「メイリンの帰りなんて、待つ必要ない。今すぐ出て行けよ、この山ザル。」 一応悪口を混ぜてみていることは分かるが、根が真面目なのか、ユイウ様ほどの迫力も、スゥフォン様の ほどのキレもない。ちょっと上げておいて物凄く落すとか、油断させておいて鋭く切り込むとかの技を 全く使わない悪口は稚拙で、微笑ましくさえあった。 「御本人のいないところでは、『姉上』とは呼ばれないんですね、三公子様。」 呼び方のことを指摘すると、彼はさっと顔を赤らめた。僕も本人の前では名前呼びするかどうかにいつも 気をつけているから何となく分かる。多分彼も、他の兄弟の例に漏れず、あの綺麗で魅力的な姉を、 特別に慕っているのだろう。 「おまえみたいな下賎の者が、メイリンに近づくなっ!! 無礼者!!」 彼にしては珍しく声を張り上げ、強い目で僕を見据えて怒鳴りつけると、次の瞬間にはくるりと踵を返し、 真っ直ぐに背中を伸ばしてつかつかと去っていった。 メイリンの弟としての彼の怒りももっともである。 メイリンはいい主人として僕に優しくしてくれたのに、僕は勝手な理屈をつけて、彼女を傷つけたし、 泣かせた。メイリンが庇ってくれた所為で誰も知らないけれど、きっと彼が僕のしたことを本当に知って いたら、首を刎ねるべき、って言ったんだろうな。 ねえメイリン、どうして僕を庇ったりしたの。 君にとって、僕はなんだった? まだ本当に、僕と仲直りしたい、なんて思ってくれてるの。 僕はここで、君を待つ。もう一度会ったら、約束通り平べったくなるまで謝るよ。 誰に背いたとしても、僕はもう君だけには背かない。 メイリンが僕に出て行けと言ったら……と、そこでさっき自分が言った事を思い出して死にそうな気持ちになる。 うーん、そうしたら……自分の気持ちをとりあえず言ってみよう。出て行きたくないって。 その後もメイリン達はなかなか帰らず、時はゆっくりと過ぎていった。 王都である盛陽は雪深くはなかったが、それでも冬が深まる季節は何度か雪下ろしと雪かきが必要だった。 勿論、いい鍛錬になるとか言って、若い僕は便利にこき使われた。ユイウ様のいない間、僕の稽古の面倒を 見てくれたのは家令であるツァオという男で、邸中の力仕事を経験させてくれてそれはそれで面白かったが、 手合わせのときには、ユイウ様よりはるかに手加減を知らなかった。 ひどく寒い夜には、メイリンがどこかで凍えていないようにと祈った。晴れた暖かい日には、メイリンが ふと帰ってくるような気がして、何度も門の前を見に出てみたりした。 そして、厳冬の季節を越え、ある日、雪の中で庭の梅の木が、ふっくらした小さな蕾をつけているのに気付く。 もうすぐ冬が、終わるのだ。 雪の中で、寒さに耐えて咲く花。 この邸の誰からも愛されている姫君、梅玲[メイリン]と、同じ名を持つ花。 この邸の南向きの庭には、かなり立派な梅林がある。 ──この梅は、結婚なさってすぐの頃、父上が母上の名にちなんで植えさせたのだ。 いつかメイリンが、誇らしげにそう語っていた。 ──美しい林であろ? 父上が、木々の手入れにも心を砕かれておるのだ。 もっとも母上は、恥ずかしがって滅多にここに近寄られたりはせぬのだが。 両親のことを話すメイリンはいつも幸せそうで、くすぐったいくらいだった。 両親にも兄弟にも惜しみなく愛されて、その分周りの人間にもとことん優しく出来る女の子。 誰が、メイリンを好きにならずにいられるだろう。 そう、僕がメイリンを好きで仕方なくたって、ぜんぜんおかしくなんかない。 たとえ、かつては敵同士だったとしても。 ──これだけの梅が一斉に花開くと、なかなか壮観なのだぞ。 今年は一緒に見られるな、ねぇユゥ、きっと一緒に見よう。 そういって零れるように笑うメイリンは、きっとどんな花よりも美しかった。 ねえメイリン、もうすぐ君の名の花が咲く。 いま君はどこで、この空を見ているの。 逢いたい。 君に逢いたい。 痛いほどに、そう思う。 * * その夜、メイリンの夢を見た。 真っ暗な中に雪がしんしんと降る、寒い夜。 雪明りでぼんやりと明るく見える中、ほっそりとした人影が見える。 ああ、メイリンだ。 近づく前からなぜかそう思う。きっちりと編み上げて左右にひと房ずつ細く垂らした編み髪、 優美な細いうなじ。 僕に気がついて、振り返る。──離れてからずっと、待ち望んでいた瞬間だ。 ──……ユゥ…… 鈴を鳴らすような声が、僕の名を呼ぶ。もうそれだけで、胸が一杯になってしまう。 彼女の手を取ると、雪の中でその体はまるで氷の塊のように冷え切っていた。 「メイリン?! どうしたのこんなに冷えて!! 早く邸に入って、火を熾してもらって温まらなきゃ!!」 少しでも温めるように、思わず抱きしめる。 僕の腕の中で、メイリンがぽつりと言った。 ──ユゥは、わたしのこと、嫌いなの? その声があまりに儚げで哀しげで、胸をぎゅっとつかまれたような感じがする。やっぱり、メイリンが 哀しそうなのは嫌だ。絶対嫌だ。 「違うんだ、好き。君が好き。好きでそうしようもなかったんだ。 ごめんね、ごめんね、ごめんね──!!」 もう何をどう謝るんだったか忘れてしまった。謝れといったのは誰だっけ。何を謝れと言ったのだっけ──? 言葉が出てこない代わりにぎゅっと抱きしめて、冷えたその体が、少しでも暖まってほしいと思った。 代わりに僕が、氷のようになっても構わない。 「ふむ。では、許す。」 耳元ではっきりとした、よく通る声がして目が醒める。 えっ? ここは間違いなく、使用人部屋の僕の粗末な寝台だ。そして僕の隣にいるのは。 「め、メイリン?! どうして?! まだこれも夢なの?!」 「いま帰った。あまり大声を出すな。せっかく寝た他の者が起きる。」 そう、ここは大部屋だ。周りの寝台には他の下男が寝ていて、決してメイリンが足を踏み入れるような ところではない。 ……っていうか、何でこんな密着してるの。 「言っておくが、わたしがおまえの寝台に潜りこんだ訳ではないぞ。 おまえを起こしにきたら、おまえの方がわたしを強引に引きこんだのだ。」 そう言って身を起こすメイリンは、横になって僅かに乱れてはいたが、まだきっちりとした正装をしていた。 いつもより華やかな、桜色の豪奢な絹の襦裙。細かく編み上げられて簪で飾られた髪。薄く紅を引いた唇。 一瞬、何もかも忘れて見蕩れてしまう。 「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!」 状況がさっぱりつかめないのでとりあえず謝っておく。謝りつつも、ちらちらと久しぶりのメイリンを 盗み見ていた。 ああ、メイリンってこんなにも可愛かっただろうか。勿論初めて見たときからとんでもなく綺麗な女の子 だとは思っていたけど、こんなにも…何というか、匂い立つような、光り輝くような、幻惑するような、 可愛さだっただろうか。 「ここは狭いし、わたしも着替えておらぬから、わたしの寝室へゆくぞ。 まったく、おまえが主人の褥を温めておかぬから、わたしがこんなところまで来る羽目になったではないか。」 メイリンは迷わず先に立って、背中をぴんと伸ばしてすたすたと歩く。 僕の方はといえば、ゆくぞ、と言われたからにはついて行っていいのだろうが、少し自信がなくて 離れたところを歩く。 さっき、許す、と言われただろうか? 何をどこまで許す? そんなに簡単に? 逡巡する僕をメイリンが振り返る。 「どうした? 足元がおぼつかないなら、手を引いてあげようか?」 そんなことはない、廊下にはまだ明かりがぽつぽつ灯っているし、ちゃんと歩けます、と答えようと したけれど、差し出された手のひらの魅力には勝てなかった。 ほっそりとしてなめらかな手を握ると、その指先ははっとするほど冷たい。 思わず包み込むようにぎゅっと握ると、向こうもぎゅっと握り返してくる。 それだけでもう幸せな気分が満ちて、他には何もいらないとさえ思う。 好き、好き。君が好き。 言葉にできないこの気持ちが、繋いだ手から伝わればいい。 そう思いながら、やわらかな手を握って暗い廊下を歩いた。 メイリンの房室に着くと、火鉢には火が入っていて、数人の侍女が控えていた。 「おまえ達、こんな夜遅くに起こして、済まなかった。」 メイリンが詫びると、侍女達はにっこり笑って応え、なめらかな動作で主人の髪をほどき、衣を脱がせて 体を拭いたりし始めた。 僕はメイリン付きの従者で、いわゆる『男ではない』扱いなので、こういうときも外に出されたりしない。 男としてのものを要求されるときもあるのに……と納得いかない思いだが、毎回、目のやり場に困って いいのか眼福に喜んでいいのか迷う。 「今日はもう遅いし、わたしも疲れた…。簡単でいい。 薬酒で体を温めてから眠る……。ユゥ、わたしのお気に入りのやつ、出してきて。」 用事を言いつけられ、この場を離れられることに、ちょっと安心する。 『お気に入りのやつ』というのは、実は薬酒でもなんでもなく、ただの梅酒だ。メイリンの御自慢の梅林で 取れた梅の実を、メイリンのお気に入りの配合で漬けたやつ。毎年甕ひとつ分は自分用に取り置きしているらしい。 梅酒を薬酒の括りに入れるの? と僕が怪訝な顔をするといつも、『梅は古来より不老長寿の妙薬として 珍重されてきたのだぞ!! だからこれは薬酒!!』と、真っ赤な顔で反論して、可愛い。 メイリンとしてはシン国の基準で言えば成人していないので飲酒は禁じられているが、薬酒はその範疇では ないので可、ということらしい。真面目なんだか不真面目なんだか。 やはりメイリンお気に入りの、模様の付いた細瓶に入った梅酒を隣室の棚から取ってくると、着替えの 終わったメイリンが、目をしょぼしょぼさせながら小卓の脇の椅子に腰掛けていた。 「お湯を持ってきて貰ったから、割って温かいのが飲みたい。ユゥも飲む?」 「お供します、姫様。」 メイリンに酒を勧められたら断らないのが二人の間の小さな約束事だ。断るとメイリンが拗ねるのだ。 僕は深めの杯に梅酒を注いでお湯で割って差し出す。メイリンがいつも飲む、六対四の比率で。 自分用にも同じようにして注いでいると、とろんとした瞳で杯に口をつけながら、メイリンが言った。 「姫様、じゃなくてメイリン、って呼ぶの。」 「はい、メイリン。」 まだ後片付けをしている侍女が傍にいて、決して二人きりというわけではなかったが、僕は迷わずそう呼んだ。 メイリンの言うことなら何でも聞いてあげたかったし、何よりそう呼びたかった。 「はいもだめ。そんなによそよそしい言い方しないで。」 「うん、メイリン。君の言う通りにする。」 後ろで扉の閉まる気配がする。最後の侍女がいまそっと、音を立てないよう出て行った。 「ふふ……ユゥ、今日は素直。」 椅子の背もたれにもたれかかりながら、メイリンは蕩けた表情で笑った。もう酔っているのだろうか。 それとも、単に疲れて眠いから、こんな風に妙に色っぽくなっているのだろうか。 もしそうなら、他の男の前で疲れたり眠くなったりするのは、是非止めて頂きたい。 「仲直り、したいから……。あの、鄭おばさんが、そのほうが姫様が喜ぶって、だから……。」 出て行けとか、この期に及んで言われたらどうしよう、と一抹の不安がよぎる。しかしメイリンの 答えはあっさりしていた。 「ふむ、さっき、許すと言ったのに。それに、月のものも順調に来たし。」 月のもの────。 そのときはじめて、メイリンに僕の子供を宿して貰いたかったんだ、それが一番の望みだったんだ、と気付く。 その目論みはとうに失敗していた。 例え妊娠していても、強制的に堕胎させられるなら、失敗した方が良かったに決まっているが、もし 子供が出来ていたら、メイリンがどうしたのか知りたかった。 怒るのか、泣くのか、少しは悩むのか、それとも──? 「仲直りは……せねばならぬ。これからもっと……いそがしく、なる。ユゥにはてつだって…もらわねば。 なにか……たりぬかの? ……そうだ。」 メイリンのろれつの廻らなくなってきた言葉をぼんやりと聞いていると、突然、メイリンは隣の椅子に 座っていた僕の首に腕を廻し、しなだれかかってきた。何が起こったのかわからず固まっている僕の唇に、 なにか、柔らかいものが触れる。 瞬間、すべての音も気配も弾け飛び、世界は僕とメイリンだけになる。 甘い、甘い世界。他には何もいらない。 君が欲しい、君が。もう全部、僕に頂戴─── 「……ぷはっ!!」 苦しげにメイリンが息継ぎする声で我に返った。つい夢中になって加減を忘れてしまったみたいだ。 「もぉっ、そんなに激しくくちづけたら、息ができないよ。もっと、やさしく……。」 抗議する声も、少し怒ったような表情も、可愛くて愛しくて仕方がない。 僕は、どうかしてしまったんだろうか? メイリンは、僕の首に腕を廻したまま、僕の膝の上でころんと丸くなった。 「でも、これで仲直りね。もう、眠くなっちゃった。寝台に連れて行って、ユゥ。」 なんだか、メイリンの方も、いつもより甘えたがりになってるような気がする。 言われた通りに細い体を抱えて立ち上がると腕の中のメイリンがぽつりと言った。 「わたしねえ、すっごく大変だったの……。でもすっごく頑張ったの……。だからほめて、思いっきり。」 「頑張ったんだね、メイリン。」 何のことかは分からないけど僕は素直に褒めた。 メイリンは、滅多にこういう自慢はしない。そのメイリンが、自分から大変で頑張ったなんて言うほどなら、 それは本当にそうなのだろう。 「それからぁ。」 急速にろれつの廻らなくなってきた舌で、メイリンはなおも喋ろうとする。 「さっきわたしのこと……、すきって…、いった……。あれ、ほんと?」 「本当だよ。」 「そぉゆうときはぁっ、すきだよメイリン、って、ゆうのぉっ。」 メイリンは身体もくてんとしてきて、瞼も重く、いまにも寝てしまいそうだ。明日になっても、いまの会話を 憶えているかどうか怪しい。 それでもいま、言ってみたかった。 「好きだよ、メイリン。」 メイリンはまるで上等のお菓子を食べたときのようにくふふ、と笑って、言った。 「わたしもよ。」 それからまた、くふふ、と笑う。 ちょっと待って、それってどういう意味なの。 「いっぱい、はなさなきゃいけないことがある……。でももうねむいから、またあした。」 そうっと寝台に下ろしてあげると、メイリンはほとんど寝ているようだった。ただし、僕の袖は離さない。 「きょうはねぇ、よとぎはなし。でもさむいからぁ、ずっとそばにいて、あたためて。 それからぁ、わたしがねむるまで、かみをなでていて。がんばった、ごほうびに。」 一緒にいることを許されて、胸の中に灯がともったようになる。 「君の望むままに、メイリン。」 ほとんど意識を失う寸前まで僕に甘え続けるメイリンを、どうしてこんなに可愛く感じるんだろう。僕が 隣に身を横たえると、小さな子供のように擦り寄ってくる。 寝入りばなを起こされて、ちょっと目が冴えてしまったけれど、今夜はメイリンの寝顔を見ていられれば もう他は何も望まなかった。 拭いただけの髪からも、冷たさの残る手足からも、旅の匂いがした。 どこをどう旅して、何を頑張ってきたのだろう。 手伝って欲しいことって、なに。君の傍に、僕の居場所はあるの。 好きって、どういう意味。 君にとって、僕はなに。 訊きたい事は山ほどあったけど、触れ合っているうちに、すべてどこかへ溶けてゆく。 何度か髪を撫でているうちに、すうっと、メイリンの息が寝息に変わっていった。 好きだよ、メイリン。 おやすみ。 ──続く──
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土御門セイメイ 【図鑑215】 土御門セイメイ(つちみかどせいめい) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「あけましておめでとう。……ふふ、今年も良い一年になりそうだ」 「」 「さあ、共に新年をお祝いしようか」 空を染めるは暁光。地を染めるは炎光。厳かな気の中で、新たなる日々に思いを馳せる。 この寒空の下、悪鬼羅刹も静かとわかれば。……今日ばかりは、休息も許されるだろうか。 コスト23成長型普通 Lv1⇒100攻撃5810⇒23240防御5300⇒21200特攻5810⇒23240特防5300⇒21200 前衛[火]陰陽・形代流し消費手札P 30単体使用回数 1回[増加][味方全員][減少][敵全員][焔帝の構え 回数消費なし・全サポスキ無効化][自身身代わり1つ破壊 手札P50以上前衛スキル回数+1][自身身代わり2つ以上・自身身代わり1つ破壊 火属性ダメージ強制1][1回] 後衛[水]陰陽符・病気平癒消費手札P 40単体使用回数 2回[減少][敵後衛3人][ダウン効果軽減][身代わり ダウン効果][発動時 サポートスキル封じ][海王の構え 回数に応じて身代わり同時発動][2回] サポート・[火]賀春暁光単体使用回数 制限なし[確率発動][火・水威力・効果増加][攻撃・必殺スキル 確率で身代わり破壊][陰陽・形代流し・陰陽符・病気平癒使用時 100%発動] ・気絶者含む味方全員の全パラメータが極大アップし、更に気絶者含む敵全員の全パラメータが極大ダウンする。・焔帝の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費せず、相手の発動したサポートスキルをすべて無効化する。・自身の身代わり効果が1つ残っている場合、1つ破壊して自身の既に使用した手札P50以上の前衛スキルの使用回数が1回増える。・自身の身代わり効果が2つ以上残っている場合、更にもう1つ破壊して自身が気絶するまで火属性スキルによるダメージを強制的に1にする。・このスキルはスキル使用回数を増加する効果と消費しない効果の影響を受けない。・レベルが上がると効果が増加する。 ・戦闘力が高い順に敵後衛3人の全パラメータが極大ダウンする。・更に次に味方後衛が受けるパラメータダウン効果を軽減し、自身が代わりに受ける。・全ての身代わり効果が実際に発動するまで、次の回数分は使用できない。・この身代わり効果が実際に発動された時、対象のサポートスキルをランダムで2つ抗争中封じる。・海王の構え発動時、海王の構えを1回分消費し海王の構えの残り有効回数に応じて最大3回分の身代わり効果を同時に発動する。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率で火属性と水属性スキルの威力・効果が大アップし、攻撃スキルか必殺スキル使用時、敵チームの身代わり効果数が味方チームよりも多い場合、高確率で相手チームの身代わり効果を1回分破壊する。・焔帝の構えと海王の構え発動時、発動確率が増加する。・[陰陽・形代流し][陰陽符・病気平癒]使用時は必ず発動する。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 前衛[火]【役完成】陰陽・大祓形代流し消費手札P 30単体使用回数 1回[増加][味方全員][減少][敵全員][焔帝の構え 回数消費なし・全サポスキ無効化][自身身代わり1つ破壊 手札P50以上前衛スキル回数+2・次の前衛スキル 威力2倍][自身身代わり2つ以上・自身身代わり1つ破壊 火属性ダメージ強制1][役完成 スリーカード][1回] 後衛[水]【役完成】陰陽符・鬼門封じ消費手札P 40単体使用回数 2回[減少][敵後衛3-5人][ダウン効果無効化][身代わり ダウン効果][発動時 サポートスキル封じ][海王の構え 回数に応じて身代わり同時発動][役完成 スリーカード][2回] サポート・[火]炎宴遊誘単体使用回数 制限なし[確率発動][火・水威力・効果増加][攻撃・必殺スキル 確率で身代わり破壊][焔帝・海王の構え 発動率2倍][【役完成】陰陽・大祓形代流し・【役完成】陰陽符・鬼門封じ使用時 100%発動] 【使用後スリーカード完成】・気絶者含む味方全員の全パラメータが極大アップし、更に気絶者含む敵全員の全パラメータが極大ダウンする。・焔帝の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費せず、相手の発動したサポートスキルをすべて無効化する。・自身の身代わり効果が1つ残っている場合、1つ破壊して自身の既に使用した手札P50以上の前衛スキルの使用回数が2回増え、次に使用する前衛スキル威力が1回だけ2倍になる。・自身の身代わり効果が2つ以上残っている場合、更にもう1つ破壊して自身が気絶するまで火属性スキルによるダメージを強制的に1にする。・このスキルはスキル使用回数を増加する効果と消費しない効果の影響を受けない。・レベルが上がると効果が増加する。 【使用後スリーカード完成】・戦闘力が高い順に敵後衛3-5人の全パラメータが極大ダウンする。・更に次に味方後衛が受けるパラメータダウン効果を無効化し、自身が代わりに受ける。・全ての身代わり効果が実際に発動するまで、次の回数分は使用できない。・この身代わり効果が実際に発動された時、対象のサポートスキルをランダムで2つ抗争中封じる。・海王の構え発動時、海王の構えを1回分消費し海王の構えの残り有効回数に応じて最大3回分の身代わり効果を同時に発動する。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率で火属性と水属性スキルの威力・効果が大アップし、攻撃スキルか必殺スキル使用時、敵チームの身代わり効果数が味方チームよりも多い場合、高確率で相手チームの身代わり効果を2回分破壊する。・焔帝の構えと海王の構え発動時、発動確率が2倍になる。・[【役完成】陰陽・大祓形代流し][【役完成】陰陽符・鬼門封じ]使用時は必ず発動する。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 前衛に継承枠有り 出現日20__/__/__取得方法 刻のイシュタリア イラストレーター Munlu
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神祈甲冑アレイメイ 自然 コモン (6) 6000 ジャイアント・インセクト/サムライ ■このクリーチャーが墓地に置かれる時、代わりにマナゾーンに置いても良い。そうした場合、相手プレイヤーはバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー (F)世界よ争え、大地は肥えて、世界樹は育つ、甦れ神羅♪ 作 楼砂 収録 混沌編(カオス・ワールド) 第一弾 評価 名前 コメント
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イナズマイレブンGO2 攻略wiki 更新データが配信中です 2013年4月10日からニンテンドーeショップにて更新データVer1.3が配信されています。 受信方法や詳しい修正内容は公式サイトを確認してください。 Ver1.3必要空き容量 ネップウ/ライメイ 28ブロック イナズマイレブンGOギャラクシーの攻略サイトはこちら イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ 機種 ニンテンドー3DS/ニンテンドー3DSLL ジャンル 収集・育成サッカーRPG 制作・発売 レベルファイブ 発売日 2012年12月13日(木) 価格 [パッケージ版/ダウンロード版]各 5762 円 (税込) DL版に必要な容量 最大 2459 MB (19678 ブロック) 公式サイト http //www.inazuma.jp/go2/ ネップウとライメイの違い Ver ネップウ ライメイ 敵チーム ツキガミの一族 ヴァンプティム 限定秘伝書 ビーストロードサンシャインストームアグレッシブビート一夜城シャイニングホール ヴァンパイアロードドラゴンブラスタースピニングアッパーもちもち黄粉餅ディスティニークラウド オープニング ネップウ!ファイヤーバード2号 ライメイ!ブルートレイン エンディング 青春おでん〜彩りバージョン〜 僕たちの城 加入キャラ 雨宮 太陽 白竜 パラレルワールドイベント 雷門中イケメンコンテスト葵の書道部大作戦!大谷さんを落とせ! エイリア学園の逆襲円堂家の大混乱帰り道の大論争 仲間に出来るキャラ 山野 バン 大空 ヒロ 化身 地獄の業炎イグニ獄炎のアシュラ古代神ククルカン 白夜の閃光ライメーザ白銀の女王ゲルダ霊帝ライドウ 情報提供、更新お手伝いいただけましたら助かります。 イナズマイレブン2の攻略サイトはこちら イナズマイレブン3の攻略サイトはこちら イナズマイレブンGOの攻略サイトはこちら イナズマイレブンストライカーズ[Wii]の攻略サイトはこちら イナズマイレブンストライカーズ2012エクストリーム[Wii]の攻略サイトはこちら イナズマイレブンGO ストライカーズ2013[Wii]の攻略サイトはこちら
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-注意。このページは管理者が暫定的に作成したものを皆さんが追記、編集したものです。修正点が多いと思われるので、協力してページを作り上げていきましょう リンクを貼ると重くなるので、別の難易度表はメニューよりお願いします。 自分の主観だけで勝手に難易度順を変更しないようにして下さい。 荒らし等の行為が酷い場合、編集禁止処分、規制リストへの追加をしますので、ご了承ください。 クリア7フルコン3の並びになっています。譜面だけの比較では降格曲の過大評価、昇格曲の過小評価が目立ちますが、下のレベルほどゲージが甘いのでこの並びになっている。 注 4以下はジャンル別→50音順の並びです。 クリア基準は2本である前提。 スキルは使わない前提。 曲に付いているマーク等の説明 曲名 1段階分以上詐称の曲 曲名 1段階分以上逆詐称の曲 ④など 2段階分以上詐称の曲(数字は公式難易度) ❻など 2段階分以上逆詐称の曲(数字は公式難易度) ◎ クリア難易度に対して、フルコン難易度が極端に 高い曲(いわゆる局所難) ※ 個人差が非常に大きい曲 ◆ 初見難易度が高い曲 ※一部の難易度はほぼ同じです。 ※一部の曲は議論中の場合がありますのでご了承ください。 個人が特定できないとは言えど、最低限のマナーは守って、いい表にしましょう。 ※曲数が増えるにつれてページ自体が重くなってきたため、サブタイトルが無いと曲の区別がつかない曲以外は、容量削減のためにサブタイトルもしくはそれに準ずるものをなるべく削減しています。 未記載かつ議論中の曲。 ※新曲はCHUNIZMに収録後1週間後に議論、難易度表への追加をするようにお願いします。 [一週間未経過] [一週間経過済] [対象外] 個人差が激しいため対象外 6 5 注 4以下はジャンル別→50音順の並びです。 4 3 2 1 1- コメント時の注意 誹謗中傷・暴言はしないでください。"熱くなりすぎて冷静さを失うかもしれないので、考えてからコメントを打ちましょう。" 曲に対する意見や批判はこのページでは対応しておりません。もし中傷等があったとしても、それについての反論を"この場でするのは控えてください。"過度な様であれば雑談所で相談し、最悪の場合管理人への意見もしくは通報などにするようにしましょう。 反論や意見を出すときは、言葉を選ぶこと。ただ自分の意見を主張するだけでなく、その主張を根拠も共に示すこと。 この表はあくまでクリア重視なので、曲の要素だけで語るものではありません。曲や譜面の特徴を元に意見してください。 BPM、段位、公式の基準等のみで難易度を判断する行為はやめてください。 精度に関しては影響するのはよほどクセが強い曲のみと思われます。 意見には個人差があります。自分の意見が必ずしも通るとは限らないし、逆にあり得ないと思った意見も一理ある場合もあります。 ここはCHUNIZMの難易度考察です。関係無いコメントは即削除します。 コメント(難易度に関して)・コメント一覧
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■リンクの冒険 リンクの冒険をガチプレイ 【作品の傾向】普通にプレイ 【状況】(07/06/21〜07/06/23)(完) 【全動画数】26 【マイリスト】なし 【備考】 この動画情報を編集 【リンクの冒険】第1神殿 【作品の傾向】普通にプレイ 【状況】(07/11/08〜07/11/10)(完) 【全動画数】7 【マイリスト】なし 【備考】 この動画情報を編集 【TAS】ゼルダの伝説 リンクの冒険 in 05:43.47 (VP6) 【作品の傾向】TASによるプレイ 【状況】(08/03/24)(完) 【全動画数】1 【マイリスト】mylist/5753495 【備考】様々なバグを利用しての高速プレイ、バグ解説あり、高画質版もあり マイリストには他のTAS動画もあり この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:ARPG FDS り このページを編集